2023年12月8日お知らせ
【レポート】DX推進の先端を行く第34回GITA-JAPANカンファレンスに出展
三次元空間情報活用の未来を探る—電磁シールド技術の新GORGON2を紹介
概要
株式会社電磁シールド研究所は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する三次元空間情報技術の最前線、「都市インフラDXの現状と近未来」をテーマにした第34回GITA-JAPANコンファレンスに参加しました。
株式会社電磁シールド研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川裕也)は、デジタルツイン技術の発展と、バーチャルとリアルの連携の重要性が高まる中で、地理空間情報を活用した社会インフラの変革に注目しています。今回のGITA-JAPANコンファレンスでの出展は、弊社の先端技術と戦略的ビジョンを業界関係者と共有する絶好の機会となりました。
会場では、DX時代の都市インフラの最新動向に加え、AIとGISの融合がもたらす未来の社会インフラ構築について議論が交わされました。弊社は、サーバーラックの販売とBCP対策コンサルティングを通じて、電磁波セキュリティの強化と、国内外の安全保障への貢献を目指しています。 緊張感が増す国際情勢の中で、弊社の電磁波シールド技術は、日本及び国際社会の安全保障を支え、地域の安定化にも貢献することが期待されています。GITA-JAPANコンファレンスでの参加は、当研究所にとって、革新的な技術と知見を業界のリーダーや関係者と共有し、未来への道筋を示す貴重な機会となりました。
GITA-JAPANについて
GITA-JAPANは、地理空間情報技術に関わるユーザー、個人、学生、教育研究者、企業、機関、団体によって構成される、GIS地理空間データ取得、IT及びその利用等の関連技術の啓蒙・教育、調査・研究、出版・広報、技術交流等を目的とする非営利団体。