2024年11月30日イベント

「IAEM Annual Conference & EXPO 2024」(米国)に参加――GORGONシリーズの国際展示

 株式会社電磁シールド研究所(以下「当社」)は、2024年11月18日〜20日に米国コロラドスプリングスで開催された「IAEM Annual Conference & EXPO 2024」に参加、出展いたしました。

 本会議は、国際緊急管理者協会(IAEM)が主催する防災・緊急管理分野における世界最大規模の年次大会であり、30か国以上から約2,500名の専門家・実務者が参集、100社以上が出展、50を超えるワークショップ・セッションが実施されました。IAEMは1952年に米国民間防衛協議会として設立され、現在6,000名以上の会員を擁する非営利教育機関です。

当社からはCEO川杉琢真が出席し、ジョージ・メイソン大学 C5I センター(C5I Center for Applied Research)との連携のもと、EMP防護技術の啓発活動および最新研究の国際的な発信に取り組みました。

EMP対応ラックシステム「GORGON Mini」の展示

当社が開発・提供するEMP(電磁パルス)および高出力マイクロ波・太陽フレアに対応したシールドサーバーラック「GORGON Mini」を会場にて展示・寄贈いたしました。太陽活動の極大期と地政学リスクが重なる現在、電磁的脅威から重要インフラを守る技術への関心は国内外で急速に高まっており、本展示を通じて多くの専門家との対話と認知拡大を実現しました。

会議後の関連施設視察

カンファレンス終了後、参加者らは以下の施設を視察し、技術・政策動向の最前線を確認いたしました。

  • NIST 公共安全イマーシブテストセンター
  • FirstNet Authority(公共安全ブロードバンドネットワーク当局)
  • NOAA 宇宙天気予報センター(太陽活動・電磁環境モニタリング)

 当社は、電磁波リスク対策を社会的使命と位置づけ、産学官と連携しながら安全・安心な情報インフラ環境の実現に取り組んでまいります。今後も国際的な議論の場において積極的な情報発信と技術貢献を継続してまいります。


ジョージ・メイソン大学 C5I センター プレスリリースリンク

    

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