2023年12月11日お知らせ

【レポート】第70回安全保障危機管理学会にて、電磁シールド研究所がEMP対策の最新動向を発表

電磁シールド研究所は、2023年12月8日に開催された第70回安全保障危機管理学会において、電磁パルス(EMP)攻撃や太陽フレア対策に関する講演を行いました。

概要

 近年、自然災害やテロなどの脅威に加え、EMP攻撃や太陽フレアによる社会インフラへの影響が懸念されています。株式会社電磁シールド研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川裕也)は、これらの脅威から社会を守るため、様々なEMP対策製品・サービスを提供しています。

 今回の講演では、EMP攻撃および太陽フレアの脅威とその影響、そしてこれらに対する電磁シールド技術の重要性について発表しました。EMPや太陽フレアが社会インフラに与えるリスクとその対策としてのシールド技術の役割について詳細に解説しました。
 弊社は、今後も電磁波の研究開発を進め、安全・安心な社会の実現に貢献してまいります。

安全保障危機管理学会

安全保障危機管理学会は日本国民全体を対象とし、安全保障および危機管理に関する理論とその応用・実践についての研究を深めつつ、有為な人材を育成し、大学、自治体および企業等へ送り込むことに寄与することを目的とする団体。

▶︎一般社団法人 日本危機管理学会
https://crmsj.org/

    

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