2023年11月9日お知らせ

DX推進の先端を行く第34回GITA-JAPANカンファレンスに出展します

三次元空間情報活用の未来を探る—電磁シールド技術の新GORGON2を紹介

電磁シールド研究所は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する三次元空間情報技術の最前線、「都市インフラDXの現状と近未来」をテーマにした第34回GITA-JAPANコンファレンスに参加します。当研究所は、AIとGISの統合による革新的な電磁波シールド技術の展示を通じて、災害対策と社会インフラ構築に貢献します

電磁シールド研究所は、デジタルツイン技術の発展と、バーチャルとリアルの連携の重要性が高まる中で、地理空間情報を活用した社会インフラの変革に注力しています。今回のGITA-JAPANコンファレンスでの出展は、当研究所の先端技術と戦略的ビジョンを業界関係者と共有する絶好の機会です。

会議では、DX時代の都市インフラの最新動向に加え、AIとGISの融合がもたらす未来の社会インフラ構築について議論が交わされます。電磁シールド研究所は、サーバーラックの販売とBCP対策コンサルティングを通じて、電磁波セキュリティの強化と、国内外の安全保障への貢献を目指します。

不確実性が増す国際情勢の中で、当研究所の電磁波シールド技術は、日本及び国際社会の安全保障を支え、地域の安定化にも貢献することが期待されています。GITA-JAPANコンファレンスでのプレゼンスは、当研究所にとって、革新的な技術と知見を業界のリーダーや関係者と共有し、未来への道筋を示す貴重な機会となります。


【イベント概要】

日時:2023年12月6日(水)10:00 – 17:00

会場:全国町村会館 2階ホール及びオンライン

形式:ハイブリッド(対面とオンライン)

テーマ:「都市インフラDXの現状と近未来」– DX時代の三次元空間情報

特設ページ:https://gita-japan.org/g-event/conference2023/

    

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